秋田教会について

秋田教会について

  どうぞ、わたしたちの教会へ


わたしたちの人生には、嬉しいこと楽しいこともありますが、苦労や悩みも尽きることがありません。           

政治や社会が改革され、科学が進歩すれば、すべてが解決されるでしょうか?

神様は、わたしたちを愛して、喜びと安らぎを与えてくださいます。

神様は、ひとりでも多くのかたが教会に集まって、一緒に礼拝をささげ、
讃美の歌を歌うことができるように招いておられます。

そして、生きる力と勇気を与えてくださいます。

教会は、すべてのかたに開かれています。

あなたのおいでを心からお待ちしております。

        日本キリスト教会 秋田教会


~秋田教会の歩み~

教会創立1892(明治25)年 

1892(明治25) 

     日本基督(きりすと)教会宮城中会米沢講義所から転じた本川源之助牧師が
    秋田で伝道を始める。

1923(大正12) 下長町(現中通5丁目)に新会堂が建つ。

                               ■1923年に建てられた下長町(現中通5丁目)の教会、
                                      写真は1951年当時のもの。        
                              

  ■下長町教会の礼拝堂


1941(昭和16) 日本基督教団に所属し、「秋田長町教会」と称す。

1951(昭和26) 「秋田日本基督教会」に復帰。
1966(昭和41) 農事試験場があった保戸野桜町の現在地に移転。
                                               ■1966年に保戸野桜町に竣工した教会堂と牧師館

1972(昭和47) 秋田市将軍野に「秋田北伝道所」を開設。
1993(平成 5) 桜色の現教教会堂を竣工。
1995(平成 7) 「日本キリスト教会秋田教会」と改称。

2019年現在の教会堂